海と緑と空が調和し自然あふれる金沢。この街には癒しの空間がある。

横浜市金沢区(かなざわく)は、神奈川県横浜市を構成する18区のうちのひとつであり、横浜市の最南端に位置しています。三浦半島にも位置しており、南は横須賀市、西は鎌倉市しと日本を代表する都市と街に囲まれた地域になります。

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しかし横浜市と言っても、最南端になるため、まだ数多くの自然が残されています。地域的には鎌倉時代から栄えた歴史ある街となりますが、戦後の高度成長時代から住宅地が計画的に開発され、首都圏のベットタウンとして街が拡大していきました。このような流れは首都圏の各ニュータウンでも見られた都市開発でしたが、金沢区は金沢八景があり、歴史的に風光明媚な場所として名をとどろかせていました。明治時代には初代内閣内閣総理大臣 伊藤博文の別荘が建てられ、ここには、大正天皇や裕仁親王(昭和天皇)、韓国皇太子はじめ、多数の政府高官が招かれるほど、景色が素晴らしく観光名所として栄えていたそうです。そのような中、瀬戸橋近くには旅館や料亭が立ち並び賑わいをみせ、その中の一つが東屋があります。この東屋で明治20年(1887)、伊藤博文を中心に、井上毅、伊東巳代治、金子堅太郎の4名が、明治憲法の草案づくりをしており、この金澤で日本の文明開化の礎になったと言っても過言ではないでしょう。

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そのような歴史背景の中、戦後のニュータウン開発も昔ながらの自然を大切にしたコンセプトで進められ、区内には多くの自然あふれる公園が作られています。

  • 海の公園
  • 野島公園
  • 金沢自然公園
  • 富岡総合公園
  • 長浜公園
  • 野鳥観察園
  • 称名寺市民の森
  • 釜利谷市民の森
  • 関ヶ谷市民の森

特に「海の公園」は横浜市で唯一の砂浜となり、海水浴、潮干狩り、ウィンドサーフィン、バーベキューなどのアウトドアで市民に利用され喜ばれています。また隣接する「八景島」は島全体が横浜市港湾計画の厚生施設となっており、その中に「横浜・八景島シーパラダイス、ヨットハーバー」あり、市民のための憩いの場となっています。

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金沢区の数ある公園の中でも規模が最大となるのが、「金沢自然公園」(かなざわしぜんこうえん)です。金沢自然公園は、横浜市立の都市公園(広域公園)でとなり、園内に動物園があり、釜利谷市民の森や横浜自然観察の森に隣接している自然豊かな公園とあっています。

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公園の中でも歴史を感じさせる場所は 「称名寺市民の森」(しょうみょうじしみんのもり)です。「称名寺市民の森」は、13世紀半ばに建てられた金沢北条一族の菩提寺である称名寺ののまわりを囲む小高い山に広がる森が公園となっています。海に近く、金沢三山の金沢山を中心とした森が公園となっており、山林内は遊歩道が整備され、国の史跡指定の称名寺境内をぐるりことができます。金沢山のてっぺんには八角堂広場からは四方が見渡せて、海の公園・野島・房総半島・円海山を眺めることができます。
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このように区内には普段の生活の中で自然が触れ感じされるようになっており、四季を感じ、四季を通じての催し物が開催され、一年を通じて自然を感じながら過ごせる場所が金沢シーサイドタウンです。




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