【幹事必見】BBQで買っていくと喜ばれるソフトドリンク12選!飲み物の量・選び方も紹介
BBQの買い出しで、お肉や野菜と同じくらい悩むのが「飲み物」です。
「とりあえずコーラとお茶を買っておけば大丈夫かな?」
と思いがちですが、参加者全員に喜んでもらうなら、実はもう少し種類を考えておくのがおすすめです。
子どもが多いBBQ、車で来る人が多いBBQ、お酒を飲む人が多いBBQでは、喜ばれる飲み物も変わります。
さらに夏のBBQでは、楽しさだけでなく水分補給も重要です。
この記事では、スーパーやコンビニで簡単に買えるものを中心に、
- BBQで喜ばれるソフトドリンク
- 子ども・大人それぞれにおすすめの飲み物
- BBQに持っていく飲み物の量
- 飲み物選びで失敗しないコツ
- 最近人気が高まっているノンアルコール飲料
までまとめて紹介します。
BBQの買い出し担当になった方は、ぜひそのまま買い物リストとして活用してください。
BBQのソフトドリンクは「種類を増やしすぎない」のがコツ
BBQでは、
「いろいろあった方が喜ばれそう!」
と思って、たくさんの種類を買いたくなります。
しかし、コーラ、サイダー、オレンジ、アップル、カルピス、麦茶、緑茶、ウーロン茶……と増やしすぎると、中途半端に余ってしまうことも。
おすすめなのは、
「水・お茶+炭酸+果汁系+暑さ対策」の4系統を基本にすること。
例えば10人程度のBBQなら、
- 水・麦茶
- コーラ
- オレンジジュース
- スポーツドリンク
- 炭酸水
といった5種類程度でも十分楽しめます。
大人が多ければ、ここにノンアルコール飲料やジンジャーエールを加えると、かなり充実したラインナップになります。
BBQで買っていくと喜ばれるソフトドリンク12選
1.麦茶
迷ったらまず買っておきたいのが麦茶です。
肉料理や焼きそばなど味の濃いBBQ料理とも合わせやすく、甘い飲み物が苦手な人にも喜ばれます。
さらに麦茶は基本的にノンカフェインなので、子どもが参加するBBQにも用意しやすい飲み物です。
こんな人におすすめ
- 子ども
- 甘い飲み物が苦手な人
- お酒を飲まない人
- 食事中にさっぱりしたものを飲みたい人
大人数なら2Lペットボトルを何本か用意しておくと便利です。
2.ミネラルウォーター
意外と忘れられがちですが、BBQでは水がかなり役立ちます。
そのまま飲むだけでなく、
- 食後に飲む
- 薬を飲む
- 濃い飲み物を薄める
- 炭酸水やドリンクを作る
など用途が多いため、最低でも何本か準備しておきましょう。
特に暑い時期は、ジュースだけではなく水やお茶を必ず用意しておくのがおすすめです。
3.コーラ
BBQのソフトドリンク界で「とりあえずこれ」と言える定番です。
炭火で焼いた肉、ハンバーガー、フランクフルト、焼きそばなど、味の濃い料理との相性は抜群。
子どもから大人まで知っている味なので、大人数のBBQでも外しにくい飲み物です。
普通のコーラだけでなく、参加者によってはゼロシュガータイプを1本混ぜておくのもおすすめです。
4.サイダー・レモン系炭酸飲料
コーラともう1種類炭酸を買うなら、サイダーやレモン系がおすすめ。
甘さはありながら後味が比較的さっぱりしているので、脂の多い肉を食べた後にもよく合います。
暑い日のBBQでは、氷を入れたコップに注ぐだけでも爽快感があります。
5.ジンジャーエール
実はBBQでかなり便利なのがジンジャーエール。
普通にソフトドリンクとして飲めるだけでなく、「ちょっと大人っぽい飲み物が欲しい」という人にも人気です。
特に辛口タイプなら食事にも合わせやすく、お酒を飲まない大人にも喜ばれます。
レモンやライムを用意しておき、氷を入れたグラスに添えるだけで少し特別感も出せます。
6.無糖炭酸水
最近のBBQでぜひ候補に入れたいのが無糖炭酸水です。
甘いジュースは何杯も飲めないという人でも、炭酸水なら食事と一緒に楽しみやすいのが魅力。
また、
- レモンを入れる
- ライムを入れる
- ジュースを割る
といったアレンジもできます。
お酒を飲む人がいる場合には、割り材としても利用できるため、1~2本あると意外なほど重宝します。
7.オレンジジュース
子どもがいるBBQなら、果汁系ジュースを最低1種類は用意しておきたいところ。
その中でも定番はオレンジです。
炭酸が苦手な子どもでも飲みやすく、大人にも人気があります。
子どもが多い場合は、2Lボトルだけでなく200ml前後の紙パックを用意する方法もおすすめです。
自分の分が分かりやすく、コップを何度も使う必要もありません。
8.アップルジュース
オレンジジュースと並んで子ども受けが良いのがアップルジュースです。
酸味が比較的穏やかなので、小さな子どもがいるBBQでも選ばれやすい飲み物。
子どもの人数が多ければ、
「オレンジとアップルを両方」
用意して選べるようにすると、それだけでもちょっとした楽しみになります。
9.乳酸菌系・カルピス系飲料
甘いものが好きな子どもに人気なのが、カルピスなどの乳酸菌系ドリンクです。
水や炭酸水で割るタイプを持っていけば、
「普通」
「薄め」
「炭酸割り」
など好みに合わせて作ることもできます。
BBQではこうした「自分で作る飲み物」が一つあるだけでも、子どもたちにはちょっとしたイベントになります。
10.スポーツドリンク
春から夏にかけてのBBQでは、スポーツドリンクも準備しておきましょう。
屋外では思っている以上に汗をかきます。
環境省も暑い時期には、こまめな休憩と水分・塩分補給を呼びかけています。
特に真夏のBBQでは、水やお茶だけでなくスポーツドリンクなども選択肢に加えておくと安心です。
ただし「スポーツドリンクがあるから大丈夫」と考えず、日陰で休む、暑さ指数を確認するなどの暑さ対策も忘れないようにしましょう。
11.アイスコーヒー・無糖紅茶
BBQの後半になると、
「甘くないものが飲みたい」
「食後にコーヒーが欲しい」
という人が意外と出てきます。
そこで、大人が多いBBQならアイスコーヒーや無糖紅茶を少し用意しておくと喜ばれます。
特にデザートとして焼きマシュマロや焼きバナナ、スイーツなどを用意する場合には相性抜群です。
ただし、全員分を大量に用意する必要はありません。
500ml~1L程度を「ちょっと気が利く飲み物」として持っていく程度でも十分でしょう。
12.ノンアルコールビール・ノンアルサワー
大人が参加するBBQなら、いま注目したいのがノンアルコール飲料です。
以前は「車を運転するから仕方なくノンアル」というイメージもありましたが、最近はかなり状況が変わっています。
ノンアルコール飲料は種類が増え、
- ビールテイスト
- レモンサワーテイスト
- ハイボールテイスト
- カクテルテイスト
- ワインテイスト
など選択肢も豊富になりました。
2025年の国内ノンアルコール飲料市場は約4,730万ケースと推計され、過去最高を更新したとみられています。
最近では「お酒を飲めない人向け」だけではなく、リフレッシュしたい、お酒の雰囲気を楽しみたいといった理由から積極的にノンアルコールを選ぶ人も増えています。
車でBBQ場へ来る人や、その日はお酒を控えたい人がいるなら、数本用意しておくとかなり喜ばれるでしょう。
※商品によって表示や対象年齢等が異なるため、購入時には各商品の表示をご確認ください。
子どもが多いBBQなら何を買う?
ファミリーBBQでは、子どもの飲み物選びが重要です。
おすすめは、
- 麦茶
- オレンジジュース
- アップルジュース
- カルピス系
- サイダー
- 水
の組み合わせ。
特におすすめなのが「小さい紙パック飲料」です。
大きなペットボトルはコストパフォーマンスが良い反面、
「このコップ誰の?」
という問題が起こりがち。
紙パックなら子ども自身が持ちやすく、名前を書いておくこともできます。
子どもが多いBBQでは、大容量ペットボトル+紙パックを組み合わせると便利です。
大人が多いBBQなら何を買う?
大人中心なら、
- 麦茶
- 水
- コーラ
- ジンジャーエール
- 無糖炭酸水
- ノンアルコール飲料
- アイスコーヒー
がおすすめです。
ポイントは「甘くない飲み物を増やすこと」。
BBQでは肉やタレなど味の濃い料理が続くので、食事が進むほど、水・お茶・無糖炭酸などのさっぱりした飲み物が欲しくなります。
特に無糖炭酸水とジンジャーエールは、ソフトドリンクとしても割り材としても使えるため便利です。
BBQのソフトドリンクは1人何リットル必要?
飲み物の量は季節、BBQの時間、参加者によってかなり変わります。
目安としては、飲み物全体で
1人あたり1~2L程度
を考えておくとよいでしょう。
特に夏の屋外BBQや長時間のBBQでは多めに準備します。
例えば10人なら、
合計10~20L程度を目安に、季節やアルコールの有無に合わせて調整
すると考えやすくなります。
アルコールを飲む人も水やお茶、ソフトドリンクを飲むため、「お酒を飲む人数をソフトドリンクの計算から除外する」のはおすすめできません。
10人BBQなら何を買えばいい?買い出し例
迷った場合は、例えば次のような組み合わせがおすすめです。
| 飲み物 | 目安 |
|---|---|
| 水 | 2L×2本 |
| 麦茶 | 2L×2本 |
| コーラ | 1.5~2L×1本 |
| サイダー・レモン炭酸 | 1.5~2L×1本 |
| オレンジジュース | 1~1.5L×1本 |
| スポーツドリンク | 2L×1本 |
| 無糖炭酸水 | 500ml×数本 |
| ノンアル飲料 | 必要に応じて数本 |
これはあくまで一例です。
真夏なら水・お茶・スポーツドリンクを増やし、子どもが多ければジュース類を増やすなど、参加者に合わせて調整してください。
BBQの飲み物で意外と喜ばれる「ちょい足し」
飲み物そのものだけでなく、ちょっとしたものを追加するとBBQの満足度が上がります。
レモン・ライム
輪切りにして炭酸水やコーラ、ジンジャーエールに入れるだけ。
見た目も涼しげになります。
冷凍フルーツ
冷凍のレモン、ベリー、マンゴーなどを氷代わりに使う方法もあります。
炭酸水に入れれば、簡単なフルーツソーダになります。
大量の氷
BBQでは思っている以上に氷を使います。
飲み物用だけでなく、クーラーボックスの保冷にも必要なので、多めに準備しておきましょう。
ペットボトル用の目印
大人数になると、
「どれが自分のペットボトル?」
となりがちです。
油性ペンで名前を書いたり、ペットボトルマーカーを付けたりすると便利です。
夏のBBQでは「水分補給用」と「楽しむ飲み物」を分けよう
真夏のBBQで特に意識したいのが、
「飲みたいドリンク」と「水分補給のための飲み物」を別に考えることです。
コーラやジュースだけを大量に準備するのではなく、
- 水
- 麦茶
- スポーツドリンク
なども必ず用意しておきましょう。
暑い場所では、本人が気付かないうちに大量に汗をかいていることがあります。
環境省では、暑さ指数(WBGT)を確認し、こまめな休憩や水分・塩分補給を行うことを推奨しています。
特に子どもや高齢者が参加する場合は、周囲の人が定期的に声を掛けることも大切です。
【保存版】BBQソフトドリンク買い出しチェックリスト
買い出し前にチェックしておきましょう。
定番
- □ 水
- □ 麦茶
- □ コーラ
- □ サイダー・レモン炭酸
子ども向け
- □ オレンジジュース
- □ アップルジュース
- □ カルピス系飲料
- □ 小さな紙パック飲料
暑い日の対策
- □ スポーツドリンク
- □ 水を多めに準備
大人向け
- □ 無糖炭酸水
- □ ジンジャーエール
- □ ノンアルコール飲料
- □ アイスコーヒー・無糖紅茶
忘れると困るもの
- □ 氷
- □ クーラーボックス
- □ 保冷剤
- □ 紙コップ
- □ ペットボトル用マーカー
- □ ゴミ袋
まとめ|BBQの飲み物は「全員が選べる」ラインナップが一番喜ばれる
BBQのソフトドリンク選びで大切なのは、珍しい飲み物をたくさん買うことではありません。
ポイントは、
「甘い・甘くない」「炭酸・非炭酸」「子ども向け・大人向け」を少しずつ揃えること。
迷ったら、
水・麦茶・コーラ・果汁ジュース・スポーツドリンク
の5種類を基本にしてみましょう。
そこへ参加者に合わせて、
- 無糖炭酸水
- ジンジャーエール
- ノンアルコール飲料
- アイスコーヒー
などを追加すると、かなり満足度の高いドリンクコーナーになります。
そして夏のBBQでは、ジュースやお酒だけではなく、水やお茶など水分補給しやすい飲み物も忘れずに。
飲み物はBBQの脇役に見えますが、
「ちゃんと冷たい飲み物がある」
「子どもが好きなジュースがある」
「お酒を飲まなくても選べるものがある」
だけで、参加者の満足度は意外なほど変わります。
みんなが好きな飲み物を片手に、楽しいBBQを過ごしてください。










