BBQに持っていくと喜ばれるデザート・果物22選|差し入れにもおすすめ
BBQの買い出しというと、
「お肉は何を買おう?」
「野菜はどれくらい必要?」
「飲み物は足りるかな?」
と、どうしてもメイン料理に意識が向きがちです。
でも、実はBBQで意外と喜ばれるのが食後のデザートや果物です。
お肉、ソーセージ、焼きそばなどをたっぷり食べたあとに、冷たいスイカやぶどうが出てくると、それだけでちょっと嬉しいもの。
さらに、マシュマロを焼いたり、バナナやパイナップルをグリルしたりすれば、「食後のおまけ」だったデザートがBBQのイベントのひとつになります。
特に、
- 家族でのBBQ
- 子供が参加するBBQ
- 友人同士のBBQ
- 会社やサークルの団体BBQ
- 手ぶらBBQへの差し入れ
では、デザートを1~2種類用意しておくだけでも満足度がかなり変わります。
この記事では、BBQに持っていくと喜ばれるおすすめのデザート・果物22選を紹介します。
「買ってそのまま食べられるもの」から「BBQだからこそ焼いて楽しみたいもの」まで幅広く紹介するので、次回の買い出しや差し入れ選びの参考にしてみてください。
BBQのデザート・果物は「食後に食べたくなるもの」を選ぼう
BBQ用のデザートを選ぶとき、一番大切なのは豪華さではありません。
ポイントは、
「お肉をたっぷり食べたあとでも食べたくなるか?」
です。
BBQでは普段の食事以上に、肉類や脂の多い料理を食べることがあります。
そのため、食後にはケーキのようなボリュームのあるスイーツより、
- 冷たくてさっぱりしている
- 一口サイズで食べられる
- 甘すぎない
- みんなで取り分けられる
といったデザートや果物が喜ばれやすくなります。
一方、食後にも炭火が残っているなら、「焼いて完成するデザート」もおすすめです。
マシュマロやバナナ、パイナップルなどを網に乗せれば、デザート作りそのものをイベントにできます。
迷ったらコレ!BBQデザートおすすめBEST5
「種類が多すぎて決められない!」
という人は、まず次の5つから選んでみてください。
1位 種なしぶどう
冷やしておけば、そのままつまめて食後にもぴったり。

2位 パイナップル
そのまま食べても、焼いてもおいしいBBQ向きの万能フルーツ。

3位 スイカ
夏のBBQなら圧倒的な存在感。大人数にもおすすめ。

4位 マシュマロ
串に刺して焼くだけで、大人も子供も参加できる定番デザート。

5位 焼きバナナ
皮ごと焼けるので準備が簡単。チョコレートとの相性も抜群です。
「差し入れ」ならぶどうやパイナップル、「その場で盛り上がりたい」ならマシュマロや焼きバナナがおすすめです。

BBQに持っていくと喜ばれる果物10選
1.種なしぶどう
BBQへの差し入れとして非常に使いやすいのが、種なしぶどうです。
おすすめする最大の理由は、切らなくても食べられること。
洗って冷やしておけば、房から取ってそのまま食べられます。
お皿やフォークをほとんど必要としないので、荷物を増やしたくないBBQとの相性も抜群です。
特に大粒のぶどうなら見栄えもよく、
「デザート持ってきたよ!」
とテーブルに置くだけでも華やかになります。
暑い季節なら、あらかじめしっかり冷やしてクーラーボックスに入れて持っていくのがおすすめです。
おすすめ度:★★★★★
手軽さ:★★★★★
差し入れ向き:★★★★★
2.スイカ
夏のBBQといえば、やっぱりスイカ。
普段は大きくて買うのをためらうスイカも、大人数が集まるBBQなら活躍します。
特にファミリーBBQでは、
「最後にスイカあるよ!」
というだけで子供たちのテンションが上がることも。
スペースがあるBBQ場なら、食べるだけでなくスイカ割りをイベントとして楽しむ方法もあります。
ただし、あらかじめカットしたスイカを持っていく場合は、暑い場所に長時間放置せず、しっかり保冷して持ち運びましょう。
おすすめ度:★★★★★
盛り上がり度:★★★★★
3.パイナップル
BBQでぜひ試してほしい果物がパイナップル。
冷やしてそのまま食べてもおいしいのですが、最大の魅力は「焼いても楽しめる」ことです。
輪切りやスティック状にしたパイナップルを網に乗せ、表面に少し焼き色を付けるだけ。
炭火の香ばしさが加わることで、そのまま食べるのとは違ったデザートになります。
お肉を焼き終わった後の網を使えるため、新しい調理器具を用意する必要もありません。
「普通の果物だけではちょっとつまらない」という人にもおすすめです。
おすすめ度:★★★★★
BBQらしさ:★★★★★
4.みかん・オレンジ
実はBBQへの差し入れとして優秀なのが、みかんやオレンジ。
柑橘系のさっぱりとした味は、肉料理をたくさん食べた後にもよく合います。
みかんなら包丁なしで食べられるのも大きなメリット。
オレンジなら、自宅でくし切りにして保存容器へ入れておくと取り分けやすくなります。
レモンやライムとは違い、そのままデザートとして食べられるのもポイントです。
おすすめ度:★★★★☆
食後のさっぱり度:★★★★★
5.バナナ
スーパーやコンビニでも買いやすく、価格も比較的手頃。
そんなバナナはBBQデザートの優等生です。
もちろんそのまま食べてもいいのですが、BBQではぜひ焼きバナナにしてみてください。
皮付きのまま網の上に乗せて加熱し、皮が黒っぽくなって中が柔らかくなったら完成。
チョコレートやマシュマロを合わせれば、簡単なのにかなり本格的なアウトドアデザートになります。
Doleでも、バナナにマシュマロとチョコを合わせたBBQ向けスモアレシピが紹介されています。
おすすめ度:★★★★★
アレンジ度:★★★★★
6.りんご
りんごも持ち運びしやすいBBQ向けフルーツです。
そのまま切って食べるのはもちろん、アルミホイルを使えば焼きりんごにもできます。
りんごの芯をくり抜き、
- バター
- 砂糖
- シナモン
などを入れてアルミホイルで包み、じっくり加熱。
柔らかくなったりんごとシナモンの香りが広がり、ちょっと贅沢なアウトドアスイーツになります。
秋のBBQにもおすすめです。
おすすめ度:★★★★☆
アウトドア感:★★★★★
7.キウイフルーツ
お肉をたっぷり食べた後におすすめなのがキウイ。
酸味と甘みがあり、食後にも食べやすいフルーツです。
自宅で皮をむいて一口サイズにしておけば、BBQ場ではフォークで食べるだけ。
黄色いゴールドキウイと緑色のグリーンキウイを一緒に盛り付けると、見た目にも華やかになります。
ぶどうやオレンジなどと組み合わせて、フルーツ盛り合わせにするのもおすすめです。
8.メロン
「ちょっと豪華な差し入れにしたい」というときはメロン。
特に大人中心のBBQや、少し特別な集まりにおすすめです。
丸ごと持っていくより、自宅で食べやすいサイズにカットし、保冷容器へ入れておくと便利。
冷えたメロンが最後に出てくると、BBQの締めが一気に豪華になります。
豪華さ:★★★★★
差し入れ向き:★★★★☆
9.桃・ネクタリン
夏場のBBQなら桃も候補。
よく冷やした桃はみずみずしく、食後にも食べやすいデザートになります。
ただし桃は柔らかく傷みやすいため、持ち運びには注意が必要。
大量に持参するというより、
「少人数のBBQにちょっといいデザートを持っていきたい」
という場面に向いています。
10.冷凍フルーツ
暑い日のBBQでは、冷凍フルーツもおすすめです。
例えば、
- 冷凍ぶどう
- 冷凍マンゴー
- 冷凍ブルーベリー
- 冷凍パイナップル
- 冷凍ミックスベリー
など。
半解凍くらいで食べれば、シャーベットのような感覚で楽しめます。
特に真夏のBBQでは「冷たい」というだけで立派なごちそう。
ただし長時間持ち歩く場合は、十分な保冷環境を用意しましょう。
BBQで盛り上がるおすすめデザート12選
11.焼きマシュマロ
BBQデザートの定番といえば焼きマシュマロ。
串に刺したマシュマロを炭火の近くでゆっくり回しながら焼き、表面にこんがり焼き色が付けば完成です。
外側は香ばしく、中はトロトロ。
料理というより「体験」に近いため、子供が参加するBBQにもおすすめです。
ポイントは、炎の中へ直接入れるのではなく、少し離れた場所でじっくり炙ること。
焦げないようクルクル回しながら焼く工程も楽しみましょう。
盛り上がり度:★★★★★
12.スモア
焼きマシュマロをさらに進化させるならスモア。
用意するものは、
- マシュマロ
- チョコレート
- クラッカーまたはビスケット
だけ。
焼いたマシュマロとチョコレートをクラッカーで挟めば完成です。
「BBQらしいデザートをひとつだけ用意したい」
という場合にもおすすめ。
材料をそれぞれ市販品で揃えられるため、準備も簡単です。
13.焼きバナナチョコ
バナナを使ったBBQデザートの王道です。
バナナの皮に縦方向の切れ目を入れて、
- 板チョコ
- チョコチップ
- マシュマロ
などを挟みます。
アルミホイルで包んで網の上で加熱すれば、中からトロトロのチョコバナナが登場。
スプーンですくいながら食べましょう。
子供向けならミルクチョコ、大人向けならビターチョコにすると雰囲気も変えられます。
14.焼きパイナップル
先ほど果物でも紹介しましたが、焼きパイナップルは立派なBBQデザートになります。
厚めに切ったパイナップルをそのまま網へ。
焼き色が付く程度まで加熱すれば完成です。
さらに、
- シナモン
- はちみつ
- バター
などを少量合わせても楽しめます。
肉料理の後にそのまま網で作れる手軽さも魅力です。
15.焼きりんご
少し時間をかけてデザートを作りたいなら焼きりんご。
りんごを丸ごと使うだけでもインパクトがあります。
BBQの前半に炭の端へ置いておき、食事が終わるころに開けてみるのも楽しい方法。
「そろそろデザートできてるんじゃない?」
と、料理を待つ時間そのものも楽しめます。
16.焼き団子
和風デザートが好きなら団子もおすすめ。
スーパーで売っている白玉団子や串団子を軽く炙り、
- 醤油
- みたらし
- あんこ
- きなこ
などを合わせます。
表面に軽く焼き目が付くだけでも香ばしさがアップ。
マシュマロとは違った「和のBBQデザート」として楽しめます。
17.バウムクーヘン
意外とBBQで使いやすいのが市販のバウムクーヘン。
そのまま食べてもいいのですが、厚めに切って網や鉄板で軽く焼くと、表面が香ばしくなります。
バターを少量加えて焼いてもOK。
スーパーやコンビニで簡単に買えるうえ、崩れにくく持ち運びもしやすいため、差し入れにも向いています。
18.カステラ
カステラも軽く焼くと、いつもとは違ったデザートになります。
表面を軽く焼くだけで香ばしさが加わり、中のふわっとした食感との違いを楽しめます。
「わざわざBBQでカステラ?」
と思うかもしれませんが、こうした意外性のある食材は意外と盛り上がります。
余った炭を使って短時間で作れるのもメリットです。
19.ブラウニー
「作らずに持っていけるデザート」が欲しいならブラウニーもおすすめです。
一般的な生クリームのケーキに比べて持ち運びやすく、小さく切り分けておけば大人数でも配りやすいのが魅力。
コーヒーを用意する大人のBBQにもよく合います。
市販品なら準備もほとんど必要ありません。
20.フルーツゼリー
暑い時期のBBQなら冷たいゼリーも喜ばれます。
おすすめは個包装になったカップゼリー。
取り分ける必要がなく、
「好きな味取って!」
とクーラーボックスから出すだけ。
みかん、桃、ぶどう、マンゴーなど、数種類用意しておくと選ぶ楽しさもあります。
21.アイスキャンディー
しっかりした保冷環境を用意できるなら、アイスキャンディーも強力なBBQデザートです。
特に真夏のBBQでは、
「アイスあるよ!」
の一言で盛り上がることも。
大人数なら、カップアイスより棒付きのアイスキャンディーの方が食器を使わず配りやすく便利です。
ただし溶けやすいため、保冷能力の高いクーラーボックスや十分な保冷剤を準備しておきましょう。
22.フルーツポンチ
大人数のBBQなら、みんなで作るフルーツポンチもおすすめです。
用意するのは、
- みかん
- パイナップル
- 桃
- ぶどう
- キウイ
- ナタデココ
- サイダー
など。
大きなボウルや透明容器に入れれば、見た目にも華やか。
子供が多いBBQなら、みんなでフルーツを入れて完成させるだけでもイベントになります。
食べる直前にサイダーを入れると、シュワシュワ感も楽しめます。
BBQへの差し入れなら何が喜ばれる?
BBQに招待されて、
「何か持っていこうと思うけど、肉はもう用意してあるみたい」
というときにもデザートは便利です。
特におすすめなのは、
とにかく失敗したくない
種なしぶどう・オレンジ・パイナップル
子供がいる
スイカ・マシュマロ・ゼリー
大人中心
ブラウニー・メロン・焼きパイナップル
BBQらしさを出したい
マシュマロ+チョコ+クラッカーのスモアセット
夏の暑い日
冷凍フルーツ・ゼリー・アイスキャンディー
という選び方です。
差し入れの場合は、自分がおいしいと思うものだけでなく、「みんなで分けやすいか」を考えるのがポイント。
ホールケーキのようにナイフや皿が必要なものより、ぶどうやゼリーなど、すぐ食べられるものの方がBBQでは扱いやすくなります。
BBQデザートは「そのまま系+焼く系」の2種類が最強!
デザート選びに迷ったら、
冷たいフルーツ1品+焼いて楽しめるデザート1品
という組み合わせがおすすめです。
例えば、
王道セット
種なしぶどう
+
焼きマシュマロ
夏セット
スイカ
+
焼きパイナップル
子供が喜ぶセット
ゼリー
+
スモア
大人向けセット
オレンジ・グレープフルーツ
+
焼きりんご
とにかく準備を簡単に
カットパイナップル
+
市販バウムクーヘン
といった組み合わせです。
これなら「今すぐ食べたい人」と「まだBBQを楽しみたい人」の両方に対応できます。
デザートはBBQのどのタイミングで出す?
BBQではデザートを出すタイミングも意外と重要です。
おすすめは、メイン料理を食べ終えて少し落ち着いたころ。
例えば、
肉・野菜
↓
焼きそば・焼きおにぎり
↓
少し休憩
↓
冷たいフルーツ
↓
残った炭でマシュマロ・バナナなどを焼く
という流れです。
特に焼きマシュマロや焼きバナナは、火力が強すぎる必要はありません。
BBQ後半の炭を活用すれば、最後まで火を使った料理を楽しめます。
「お肉食べ終わったから片付けよう」
ではなく、
「ここからデザートタイム!」
ともう一度イベントを作れるのがBBQデザートの面白いところです。
BBQへデザート・果物を持っていくときの注意点
クーラーボックスを用意する
夏のBBQでは気温が高くなるため、果物や要冷蔵のデザートはクーラーボックスで持ち運びましょう。
特に、
- カットフルーツ
- ゼリー
- プリン
- アイス
- 生クリームを使ったスイーツ
などは温度管理が重要です。
農林水産省も、キャンプやBBQへ食材を持っていく際にはクーラーボックスを利用し、食材を適切に保管するよう案内しています。
生肉とデザートを一緒にしない
BBQならではの注意点が、生肉との接触です。
肉や魚介類から出た汁が、そのまま食べる果物やデザートに付かないようにしましょう。
農林水産省でも、生肉・生魚はそれぞれ別の袋に入れ、ほかの食品と接触させないことを推奨しています。
できれば、
肉・魚介用クーラーボックス
と
飲み物・デザート用クーラーボックス
を分けると管理しやすくなります。
現地で包丁を使わなくていい状態にする
BBQ場では調理スペースが限られていることがあります。
そのため、
- パイナップルをカットしておく
- オレンジをくし切りにしておく
- スイカを食べやすく切っておく
- りんごの焼きデザート用に下準備しておく
など、自宅である程度準備しておくとスムーズです。
ただしカットした果物は、丸ごとの状態よりも扱いに注意が必要になるため、清潔な容器へ入れて冷やして持ち運びましょう。
デザートを用意するとBBQの満足度がもう一段アップ!
BBQというと、
「いいお肉を用意しなければ」
と考えがちですが、実際にはデザートにそれほどお金をかける必要はありません。
例えば、
- マシュマロ
- バナナ
- 板チョコ
- パイナップル
- ぶどう
- ゼリー
など、スーパーで気軽に購入できるものでも十分です。
大切なのは、単に高級なものを持っていくのではなく、
「BBQの最後まで楽しめるものを用意すること」
です。
マシュマロを串に刺して焼く。
バナナの中にチョコを入れる。
パイナップルを網に乗せる。
冷えたスイカをみんなで食べる。
普段なら数分で食べ終わってしまうデザートでも、屋外でみんなと一緒に作ったり食べたりすると、それ自体が思い出になります。
まとめ|BBQには「さっぱり果物+焼くデザート」を持っていこう!
BBQにデザートは必須ではありません。
でも、肉や野菜をたっぷり楽しんだ後に冷たい果物が出てきたり、最後にみんなでマシュマロを焼いたりすると、BBQの楽しさはもう一段アップします。
今回紹介したおすすめは、
- 種なしぶどう
- スイカ
- パイナップル
- オレンジ
- バナナ
- りんご
- キウイ
- メロン
- 桃
- 冷凍フルーツ
- 焼きマシュマロ
- スモア
- 焼きバナナチョコ
- 焼きパイナップル
- 焼きりんご
- 焼き団子
- バウムクーヘン
- カステラ
- ブラウニー
- フルーツゼリー
- アイスキャンディー
- フルーツポンチ
の22種類。
なかでも迷ったときは、
「冷やした種なしぶどうまたはパイナップル」+「焼きマシュマロ」
くらいの組み合わせで十分です。
準備も簡単で、大人にも子供にも対応できます。
BBQは、お肉を焼き終わったら終了ではありません。
炭火が少し落ち着いてきたころこそ、デザートタイムの始まりです。
次回のBBQではぜひ、いつものお肉や野菜に加えて「最後にみんなで楽しめるデザート」も買い出しリストに加えてみてください。










