横浜市 金沢区 ハチの巣を見つけたら

近くにハチの巣を見つけたら

毎年、7月から10月にかけて「ハチが巣を作ったけれどどうしよう」という相談が連日、金沢区の福祉保健センターに寄せられています。
その時期になると巣が大きくなっている場合が多く、専門業者に駆除を委託するしかなく、相当額の費用がかかります。
4月から6月までの最初の働きバチが羽化するまでの間は、女王バチが1匹で巣作りを行っている時期なので、その間に巣を発見できれば比較的安全に費用も安く駆除が行えます。
なるべく費用負担を少なくするため、4月から7月のうちに巣の作られやすい場所を点検するよう心がけましょう。
※福祉保健センターでは、ハチの駆除や巣の撤去は行っておりませんが、ご自分でハチを駆除する場合の方法や、駆除業者のご案内などのご相談を承っています。

自然豊かな金沢区のハチ対策
ハチの巣は早期発見・早期駆除

昨年度、金沢区役所には「家にハチが巣を作ったけれど、どうしよう」などの相談が382件ありました。そのうち、スズメバチに関する相談は218件あり、刺傷事故の報告は21件にのぼりました。
ハチは4月中旬頃から、女王バチが1匹で巣を作り始めます。7月から10月頃になると働きバチが生まれて、巣も大きくなり、有料で専門業者へ駆除を依頼しなくてはなりません。6月までの巣作りの季節に巣を発見できれば、比較的安全に駆除ができ、業者に依頼した場合でも費用が安く済みます。

ハチの生態系について 

ハチが巣を作りやすい場所はどこ?

もしも巣を見つけたら…

役所では、ハチの巣の駆除は行っていませんが、ハチに関する相談や駆除業者の案内、自分で駆除をする方法の説明や駆除器具・防護服などの貸出しを行っています。

ハチに刺されないための3か条 

その1 巣に近づかない
その2 巣を揺らさない
その3 巣の近くで騒がない

もしもハチに刺されたら…

(1)すぐに水で洗い流し、氷で冷やす。
(2)患部に虫刺され薬(抗ヒスタミン軟膏)を塗る。
※気分が悪くなったり、動悸がしたら、すぐ病院へ!

ハチのトリビア(1) ハチの巣は1年しか使わない! 
真冬になればハチはいなくなります。巣は1年限りで使い捨てられ、再利用されることはないので、前年の巣を警戒しなくても大丈夫!

ハイキングに行くときの注意!

金沢区は豊かな緑に囲まれており、公園やハイキングコースで自然を楽しむことができます。次のことに気をつけて、安全にハイキングを楽しみましょう。

  • 倒木のした
  • 木の空洞
  • 草木が道にかぶさっている所(コースがこの状態のときは注意して歩く)
  • 地面に直接腰をおろしたり、寝転んだりしないで安全な所にシートを敷いて休みましょう 
  • 注意看板が出ている所

注意のまとめ 

  • 長袖、長ズボンを着用して肌を出さないように工夫する
  • 黒色や暗い色の服装をさける
  • 香水や整髪料などの強い匂いのものをさける
  • 刺されて痛み・かゆみが続く場合は医師の診断を受ける環境衛生係(3階1番)の窓口では、ハイキングに行くときの注意点や気をつけたい虫についてまとめた携帯型リーフレットを配布しています。

もし、ハチに刺されたら・・・

まずは、姿勢を低くして、なるべく早く巣から遠ざかります。
傷口を流水で流し、患部は氷で冷やします。その後、抗ヒスタミン剤含有のステロイド軟膏を塗っておきます。アンモニアやおしっこは、効き目がありません。
何ヶ所も刺されたり、目に毒液が入ったり、気分が悪くなったりした場合は、すぐに病院で手当てを受けましょう。
体質によっては、過去に刺されたことがある人が再び刺されると、ショック症状を起こすことが稀にあります。このような場合、すぐに病院で手当を受けないと非常に危険です。

最後に!

ハチの駆除はプロにまかせないと危険

ハチの巣を見つけた場合、早急に役所か横浜市金沢区周辺のハチ駆除業者に連絡しましょう。ただし、役所の場合は土日・祝日に対応していない場合があります。
ハチの巣を刺激した場合は、ハチがカチカチと音を立てて威嚇する場合があります。この状態になった場合は大声を出さずにその場から速やかに去りましょう。巣から離れると襲われる可能性が低くなります。また、ハチが家の中に侵入した場合は、窓を開けて出ていくのを待ちましょう。ハチは明るい場所に集まる習性があるので、陽の当たる窓を開けると良いでしょう。
ハチに刺された場合は、患部を流水で洗い流し、傷口を保冷剤などで冷やしましょう。重症の場合は医療機関で手当を受けましょう。

ハチの種類によって活動期間や凶暴性などが異なります。ハチの巣を見つけた場合はハチに関する知識が豊富なハチ駆除業者に連絡しましょう。




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