BBQの準備で買っていくと喜ばれるアルコール飲料は?おすすめのお酒7選
「BBQにお酒を持っていくことになったけど、何を買えばいいんだろう?」
「とりあえずビールを買っておけば大丈夫?」
「ビールを飲まない人もいるし、種類を増やした方がいい?」
大人が参加するBBQでは、意外と悩むのがアルコール飲料の買い出しです。
BBQといえばビールが定番ですが、参加者全員がビール好きとは限りません。
レモンサワーやハイボールが好きな人もいれば、ワイン派、甘いお酒派、お酒は飲むけれどアルコール度数が低いものを選びたい人もいます。
そこでこの記事では、BBQの準備や差し入れとして買っていくと喜ばれやすいお酒を紹介します。
「何を買えばいいか分からない!」という幹事さんは、ぜひ買い出し前の参考にしてください。
BBQのお酒は「定番+ちょっと変わったもの」が喜ばれる!
BBQ用のお酒選びで大切なのは、珍しいお酒ばかりを買うことではありません。
おすすめなのは、
定番のお酒を中心にして、少しだけ変わったお酒を混ぜる
という買い方です。
例えば、
| 種類 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| ビール | ★★★★★ | BBQの王道。最初の乾杯にも |
| レモンサワー・チューハイ | ★★★★★ | さっぱりして肉料理に合わせやすい |
| ハイボール | ★★★★★ | 脂の多い肉との相性が良い |
| ワイン | ★★★★☆ | ステーキや魚介、チーズ料理に |
| スパークリングワイン | ★★★★☆ | 乾杯や少し豪華なBBQに |
| クラフトビール | ★★★★☆ | 飲み比べができて盛り上がる |
| 日本酒・焼酎 | ★★★☆☆ | 海鮮や和風メニューが多いBBQに |
全部を大量に揃える必要はありません。
ビール・サワー・ハイボールを基本にして、ワインやクラフトビールを少し追加する
くらいが、失敗しにくい組み合わせです。
1.まず外せないのは「ビール」
BBQのお酒といえば、やっぱりビール。
炭火で焼いた肉、ソーセージ、焼きとうもろこし、焼きそばなど、BBQの定番料理との相性が良く、最初の乾杯にも使いやすいお酒です。
特に、
- 牛カルビ
- 牛タン
- ソーセージ
- スペアリブ
- 焼き鳥
- 焼きそば
など、味がしっかりした料理との組み合わせは間違いありません。
ただし、注意したいのが、
「参加者全員がビールを飲むとは限らない」
ということ。
昔ながらの「とりあえず人数分のビール」という買い方よりも、ビールは少し控えめにして、サワーやハイボールなどを組み合わせた方が選びやすくなります。
2.迷ったら「レモンサワー・チューハイ」はかなり優秀
BBQ用のお酒として非常に使いやすいのが、レモンサワーやチューハイです。
炭酸の爽快感と柑橘系のさっぱりした味は、脂の多い肉料理との相性も抜群。
特にレモンサワーは、
「ビールは苦手だけどサワーなら飲める」
という人にも選ばれやすいため、何種類か用意しておくと便利です。
おすすめは、
- レモン
- グレープフルーツ
- ライム
- 無糖タイプ
など。
BBQでは料理自体の味が濃くなりやすいため、個人的には甘さ控えめ・無糖系のサワーが特におすすめです。
途中で料理が脂っこく感じてきたときにも、さっぱり飲めます。
3.肉中心のBBQなら「ハイボール」
牛肉やスペアリブなど、肉料理が中心ならハイボールもおすすめです。
ウイスキーの香りと炭酸の爽快感がありながら、甘さが少ないものが多いため、
「肉を食べながら飲むお酒」
として非常に優秀です。
特に、
- 厚切りステーキ
- 牛タン
- スペアリブ
- 豚バラ
- 焼き鳥
- 厚切りベーコン
などとの相性は抜群。
市販の缶ハイボールなら、グラスやウイスキー、炭酸水を別々に準備する必要もありません。
BBQでは「作らずにすぐ飲める」というのも大きなメリットです。
4.ちょっと大人のBBQなら「ワイン」
BBQではビールやサワーに目が行きがちですが、意外とおすすめなのがワインです。
特に、
少し豪華な食材を楽しむ大人中心のBBQ
なら、ワインが1~2本あるだけでも雰囲気が変わります。
赤ワインなら、
- ステーキ
- ラムチョップ
- スペアリブ
- ローストビーフ
などの肉料理。
白ワインなら、
- ホタテ
- エビ
- イカ
- 白身魚
- アヒージョ
- チーズ
などに合わせやすくなります。
ただしBBQに瓶入りのワインを持っていく場合は、ワインオープナーを忘れないように注意。
最近はスクリューキャップのワインや小容量の商品などもあるので、アウトドアでは開けやすいタイプを選ぶと便利です。
5.乾杯を盛り上げるなら「スパークリングワイン」
誕生日BBQや会社のイベント、友人同士のちょっと豪華なBBQなら、スパークリングワインもおすすめです。
ビールで乾杯するのも良いですが、
「今日はちょっと特別」
という日ならスパークリングワインがあるだけでイベント感がアップします。
魚介類やチーズ、野菜料理にも合わせやすいため、肉が焼き上がる前の前菜タイムにも向いています。
ただし、瓶の持ち込みを禁止しているBBQ施設もあるため、事前に施設のルールを確認しておきましょう。
6.「クラフトビール」を数本入れるとBBQが盛り上がる
普通のビールだけでは少し物足りない。
そんなときにおすすめなのがクラフトビールです。
クラフトビールには、
- フルーティーなもの
- 香りが強いもの
- 苦味が強いもの
- すっきりしたもの
- 黒ビール系
など、さまざまなタイプがあります。
大量に買うというより、
「みんなで少しずつ飲み比べる」
くらいがおすすめ。
「これうまい!」
「こっちはかなり苦い!」
など、自然と会話が生まれるのもクラフトビールの面白いところです。
横浜でBBQをするなら、横浜や神奈川のクラフトビールを用意するのもいいでしょう。
その土地ならではのお酒を1~2種類入れるだけでも、普通の買い出しとは少し違った楽しみ方ができます。
7.海鮮中心なら「日本酒・焼酎」という選択肢も
大人中心のBBQなら、日本酒や焼酎を持っていくのもありです。
特に、
- 焼き牡蠣
- ホタテ
- サザエ
- イカ
- エビ
- 魚のカマ焼き
など、海鮮系の食材が多いBBQなら日本酒との組み合わせも楽しめます。
ただし、ビールやサワーほど万人向けではないため、大量に用意する必要はありません。
日本酒好き、焼酎好きが参加することが分かっている場合に、
「ちょっといいお酒を1本」
用意すると喜ばれます。
番外編:今のBBQなら「ノンアルコール」も忘れずに!
アルコール飲料の記事ですが、BBQではぜひ一緒に用意してほしいのがノンアルコール飲料です。
参加者の中には、
- 車を運転する人
- お酒を飲まない人
- その日は飲みたくない人
- 途中からアルコールを控えたい人
もいるかもしれません。
最近はノンアルコールビールだけでなく、
- ノンアルコールレモンサワー
- ノンアルコールハイボールテイスト
- ノンアルコールカクテル
- ノンアルコールワイン
など選択肢も豊富です。
「飲めない人用だから、とりあえずお茶でいい」
ではなく、ノンアルコールも一つの飲み物として選べるようにすると、参加者全員がBBQを楽しみやすくなります。
BBQ料理と相性のいいお酒を一覧でチェック!
何を買うか迷ったら、当日の料理から考えてみるのもおすすめです。
| BBQ料理 | 合わせやすいお酒 |
|---|---|
| 牛カルビ | ビール・ハイボール・赤ワイン |
| 牛タン | ビール・レモンサワー |
| ステーキ | ハイボール・赤ワイン |
| スペアリブ | ビール・ハイボール・赤ワイン |
| ソーセージ | ビール・サワー |
| 焼き鳥 | ビール・ハイボール・焼酎 |
| エビ・ホタテ | 白ワイン・スパークリングワイン |
| イカ・貝類 | ビール・日本酒 |
| アヒージョ | 白ワイン・スパークリングワイン |
| カマンベールチーズ | ワイン |
| 焼きそば | ビール・ハイボール |
BBQのメイン料理が決まっている場合は、料理との組み合わせでお酒を選ぶと失敗しにくくなります。
BBQで「お酒の買い出し担当」になったら、この組み合わせ!
参加者の好みがよく分からない場合は、
ビール:4
サワー・チューハイ:3
ハイボール:2
その他:1
くらいのイメージで種類を分散させると選びやすいでしょう。
ここでいう「4:3:2:1」は飲酒量ではなく、買い出しするお酒の種類・構成を考えるときの目安です。
「その他」の部分に、
- ワイン
- クラフトビール
- 日本酒
- 少し珍しいお酒
などを入れると、定番を押さえながらBBQらしい楽しさも出せます。
何より確実なのは、買い出し前にグループLINEなどで、
「ビール派?」
「サワー・ハイボール派?」
「お酒飲まない人いる?」
と簡単に聞いてしまうこと。
これだけで買い出しの失敗はかなり防げます。
BBQのお酒は「缶」が便利!
アウトドアBBQでは、できれば缶の商品を中心に選ぶのがおすすめです。
缶なら、
- 開けてすぐ飲める
- グラスがなくても飲める
- 割れる心配がない
- クーラーボックスに入れやすい
- 後片付けしやすい
というメリットがあります。
ワインや日本酒など瓶の商品を持っていく場合は、BBQ施設で瓶の持ち込みが可能か事前に確認しておきましょう。
夏のBBQでは「お酒以外の飲み物」も同じくらい重要
暑い時期のBBQでは、冷たいビールやサワーがおいしく感じます。
しかし、アルコールだけを用意するのはNG。
必ず、
- 水
- お茶
- スポーツドリンク
- 炭酸水
- ソフトドリンク
なども十分に用意しておきましょう。
特に真夏の屋外BBQでは、こまめな水分補給と休憩が大切です。
「お酒を飲んでいるから水分も取れている」と考えず、アルコールとは別に水やお茶を飲めるよう準備しておくことが重要です。
まとめ|BBQで喜ばれるお酒は「選べること」が大切!
BBQのお酒選びで一番大切なのは、
高級なお酒を買うことでも、珍しいお酒を大量に用意することでもありません。
参加者が、
「ビールにしようかな」
「次はレモンサワーにしよう」
「このクラフトビール飲んでみたい!」
と選べることが、BBQの楽しさにつながります。
迷ったらまずは、
ビール・レモンサワー・ハイボール
の3種類を基本にしましょう。
そこへワインやクラフトビール、ご当地のお酒などを少し加えると、いつものBBQがぐっと楽しくなります。
そして、お酒を飲まない人や車を運転する人のために、ノンアルコール飲料やソフトドリンクも忘れずに。
食べ物だけでなく「飲み物を選ぶ時間」まで楽しめるように準備して、みんなが満足できるBBQにしましょう!










