BBQを楽しむために、まずは基本の道具を揃えよう!
初めて野外BBQをする方にとって、「何を持っていけばいいの?」という悩みはつきものです。
最近では機材レンタル付きのBBQ場も増えていますが、持ち込みBBQ場や公園では、自分で準備しなければならないものも多くあります。
この記事では、初心者でも安心してBBQを楽しめるように、「最低限必要な機材・道具」を分かりやすく紹介します。最後にはチェックリストも用意していますので、出発前の確認にもご活用ください。
BBQで最低限必要な機材・道具一覧
| 機材・道具 | 必要度 | 用途 |
|---|---|---|
| BBQコンロ・グリル | ★★★★★ | 食材を焼くための必須アイテム |
| 炭(または燃料) | ★★★★★ | 火を起こすため |
| 着火剤 | ★★★★★ | 火起こしを簡単にする |
| ライター・チャッカマン | ★★★★★ | 着火用 |
| 炭ばさみ(火ばさみ) | ★★★★★ | 炭を安全に扱う |
| 網・鉄板 | ★★★★★ | 食材を焼くため |
| トング(食材用・調理用) | ★★★★★ | 衛生的に調理するため |
| テーブル | ★★★★☆ | 食材や食器を置く |
| チェア | ★★★★☆ | 快適に食事を楽しむ |
| クーラーボックス | ★★★★★ | 食材・飲み物の保冷 |
| 保冷剤・氷 | ★★★★★ | 食材の鮮度維持 |
| 包丁・まな板 | ★★★★☆ | 食材を切る |
| キッチンバサミ | ★★★★☆ | 肉や袋の開封などに便利 |
| 紙皿・紙コップ | ★★★★★ | 食事用 |
| 割り箸・カトラリー | ★★★★★ | 食事用 |
| ゴミ袋 | ★★★★★ | ゴミの持ち帰り・分別 |
| ウェットティッシュ | ★★★★★ | 手や机の汚れ拭き |
| 軍手・耐熱グローブ | ★★★★☆ | 火傷防止 |
| 消火用の水・バケツ | ★★★★★ | 安全対策 |
各アイテムの役割
① BBQコンロ・グリル
BBQに欠かせない中心となる機材です。
人数に合ったサイズを選ぶことで、焼き待ちのストレスを減らせます。
目安
- 2~4人:約40〜50cm
- 5~8人:約60cm以上
② 炭・燃料
一般的なBBQでは木炭を使用します。
木炭の目安
- 2〜4人:約3kg
- 5〜6人:約5kg
- 7〜10人:約6〜8kg
長時間楽しむなら備長炭、初心者なら着火しやすいオガ炭や黒炭がおすすめです。
③ 着火剤・ライター
初心者は着火剤を使うことで火起こしが格段に簡単になります。
新聞紙だけで火を起こそうとすると失敗しやすいため、必ず用意しておきましょう。
④ 火ばさみ
炭を追加したり位置を調整したりする際に使用します。
素手で炭を触ることは絶対に避けましょう。
⑤ 網・鉄板
焼く食材によって使い分けます。
網がおすすめ
- 肉
- 野菜
- 海鮮
鉄板がおすすめ
- 焼きそば
- チャーハン
- 焼き飯
⑥ トング
最低でも2本用意しましょう。
- 生肉専用
- 焼き上がった食材専用
使い分けることで食中毒のリスクを減らせます。
⑦ クーラーボックス
夏場は特に重要です。
肉や魚介類は常温に長時間置かないよう注意しましょう。
飲み物用と食材用を分けると保冷効果が高まります。
⑧ テーブル・チェア
地面に直接物を置くよりも衛生的で、快適に食事を楽しめます。
折りたたみタイプなら持ち運びも簡単です。
⑨ 包丁・まな板
事前に自宅でカットしておくと現地での作業が減ります。
現地で切る場合は、小さめのまな板でも十分活躍します。
⑩ 紙皿・紙コップ・割り箸
人数より少し多めに用意しておくと安心です。
風で飛ばされないよう重しを置くと便利です。
⑪ ゴミ袋
BBQ場によってはゴミを持ち帰る必要があります。
以下のように分別できるよう複数枚用意しましょう。
- 燃えるゴミ
- 缶・ビン・ペットボトル
- プラスチック類
⑫ ウェットティッシュ・キッチンペーパー
手が汚れやすいBBQでは必需品です。
調理器具やテーブルの掃除にも役立ちます。
⑬ 軍手・耐熱グローブ
コンロや炭は非常に高温になります。
炭の補充やコンロの移動時には耐熱タイプがおすすめです。
⑭ 消火用の水・バケツ
万が一の火災対策として必ず準備しましょう。
使用後の炭は完全に消火してから処分してください。
出発前チェックリスト
機材
□ BBQコンロ・グリル
□ 網・鉄板
□ 炭
□ 着火剤
□ ライター
□ 火ばさみ
□ トング(2本以上)
□ テーブル
□ チェア
□ クーラーボックス
□ 保冷剤・氷
調理用品
□ 包丁
□ まな板
□ キッチンバサミ
□ アルミホイル
□ ラップ
□ キッチンペーパー
食事用品
□ 紙皿
□ 紙コップ
□ 割り箸
□ スプーン・フォーク
□ おしぼり・ウェットティッシュ
安全・片付け用品
□ ゴミ袋
□ 軍手・耐熱グローブ
□ バケツ
□ 水
□ 消毒用品
まとめ
BBQを成功させるポイントは、当日慌てないよう事前にしっかり準備することです。
特に初心者の場合は、「コンロ・炭・着火剤・トング・クーラーボックス・ゴミ袋」の6つは忘れずに用意しましょう。
また、利用するBBQ場によってはコンロやテーブルなどをレンタルできる施設もあります。事前にレンタル可能な機材を確認しておけば、荷物を減らして気軽にBBQを楽しめます。
この記事のチェックリストを活用して、家族や友人と楽しいBBQの時間を過ごしてください。










