フリーマーケットでよく売れるもの15選!初心者でも売れやすい商品と売り方のコツ
「フリーマーケットに出店してみたいけれど、何を持っていけば売れるんだろう?」
家の中を見渡してみると、洋服、バッグ、本、おもちゃ、食器など、使わなくなった物はいろいろあります。
ところが、
「これは売れそう!」
と思って持っていった物が意外と売れず、
「こんな物、誰が買うんだろう?」
と思っていた物が真っ先に売れる。
そんなことが起こるのも、フリーマーケットの面白いところです。
フリーマーケットで売れる商品には、ネット通販のような絶対的な「売れ筋ランキング」があるわけではありません。
会場の場所、来場者の年齢、季節、天候、開催時間、商品の状態、値段などによって売れ行きは大きく変わります。
それでも、実際のフリーマーケットでは比較的手に取ってもらいやすい定番ジャンルがあります。
この記事では、フリーマーケットでよく売れるもの・売れやすい商品15種類を中心に、値段の付け方や並べ方、最近注目されている商品、逆に売れにくい商品の特徴まで詳しく紹介します。
「次のフリマに何を持っていこう?」
と迷っている人は、家の中を探しながら読んでみてください。
フリーマーケットで売れるものには共通点がある
まず知っておきたいのが、
高価な商品=よく売れる商品
ではないということです。
むしろ一般的なフリーマーケットでは、
- 安い
- 状態が分かりやすい
- すぐ使える
- 持ち帰りやすい
- 「ちょうど欲しかった」と思ってもらえる
こうした商品が売れやすい傾向があります。
たとえば500円の子ども服をじっくり悩んでいる人でも、その隣にある100円のおもちゃなら、
「まあ100円ならいいか」
と一緒に買ってくれることがあります。
フリーマーケットでは、商品そのものの価値だけでなく、
「その場で気軽に買えるか」
がとても重要です。
フリーマーケットでよく売れるもの15選
ここからは、フリーマーケットに出す商品を探すときにチェックしたい定番ジャンルを紹介します。
1.子ども服
フリーマーケットの定番商品といえば、やはり子ども服です。
特にファミリー層が多い公園や商業施設などのフリーマーケットでは、子ども服を探している人が多くいます。
子どもは成長が早いため、
「新品を買ってもすぐ着られなくなる」
ということも珍しくありません。
そのため、
「多少使用感があっても、安ければ欲しい」
という需要があります。
売りやすいのは、
- Tシャツ
- トレーナー
- パーカー
- ズボン
- スカート
- ワンピース
- アウター
- 水着
- 浴衣
などです。
ただし、「子ども服」とひとまとめに積み上げるより、
「90cm」「100cm」「110cm」
のようにサイズ別にすると探しやすくなります。
「子ども服100~110cm 1着200円」
など、大きなPOPを出しておくのもおすすめです。
2.おもちゃ
おもちゃもフリーマーケットでは非常に目立つ商品です。
子どもは売り場の前を通った瞬間に、
「あれ欲しい!」
と反応してくれることがあります。
特に、
- ミニカー
- 人形
- フィギュア
- ブロック
- パズル
- 知育玩具
- キャラクター玩具
- 小さなぬいぐるみ
などは手に取ってもらいやすいでしょう。
最近は玩具市場そのものも活況で、2025年度には国内玩具市場が過去最高を更新。特にトレーディングカード、ぬいぐるみ、ホビー関連が伸びています。
昔遊んでいたおもちゃだからといって、
「古いから価値がない」
と決めつけないほうがよいでしょう。
3.キャラクターグッズ・ぬいぐるみ
キャラクター商品も強いジャンルです。
たとえば、
- サンリオ
- スヌーピー
- ミッフィー
- ポケモン
- ディズニー
- アニメ関連
など、世代を超えて人気のあるキャラクターは注目されやすくなります。
特に最近は、単純な「子ども向け商品」ではなく、大人がキャラクターグッズを集めるケースも多くあります。
キーホルダー、ポーチ、文房具、ミニフィギュアなど、小さくて安い商品はフリーマーケットとの相性も良好です。
4.絵本・児童書
子ども向けの商品では、絵本もおすすめです。
新品の絵本は1冊ごとの価格がそれなりにするため、
「何冊か安く買いたい」
という保護者もいます。
1冊ずつ販売するだけでなく、
「絵本1冊100円・3冊250円」
のようなまとめ買い価格を設定すると買いやすくなります。
シリーズ物なら、数冊まとめて並べておくのも効果的です。
5.漫画・本
一般書籍や漫画も定番です。
特に漫画の場合、
「1巻から10巻まで」
のように連続してそろっていると販売しやすくなります。
一方、バラバラの巻だけを並べると欲しい人が限られてしまいます。
本についても、
- 料理
- 趣味
- アウトドア
- DIY
- 写真
- 実用書
など、目的がはっきりしているものは興味を持ってもらいやすいでしょう。
ただし、情報が古くなりやすいパソコン関連本や資格本などは、出版年も確認しておきましょう。
6.レディースファッション
女性向けの洋服も、フリーマーケットでよく見かける商品です。
特に、
- 人気ブランド
- 状態の良い服
- 流行に左右されにくいデザイン
- 季節に合っている服
は比較的販売しやすくなります。
ただし、衣類は大量に持っていけば売れるというものでもありません。
大量の服を山積みにすると、
「見るのが大変そう」
と思われてしまいます。
おすすめなのはハンガーラック。
ラックが使えない場合でも、
「トップス」
「ボトムス」
「Mサイズ」
「Lサイズ」
などに分けるだけでかなり見やすくなります。
7.バッグ・ポーチ・財布
バッグ類も人気があります。
洋服と違って細かいサイズを気にする必要がないため、比較的気軽に購入できます。
特に、
- トートバッグ
- ショルダーバッグ
- リュック
- ポーチ
- エコバッグ
など普段使いしやすい物は、売り場にも並べやすい商品です。
汚れが目立つバッグは敬遠されやすいため、出品前に表面や内部を掃除しておきましょう。
ポケットの中に私物が残っていないかも忘れずに確認してください。
8.アクセサリー・ファッション小物
アクセサリーや小物類は、フリーマーケットの「ついで買い」と相性のよい商品です。
たとえば、
- ネックレス
- ブレスレット
- ヘアアクセサリー
- 帽子
- マフラー
- ベルト
- サングラス
など。
100円~500円程度の商品をいくつか並べておくと、お客さんが気軽に手に取れます。
小さい商品は埋もれやすいため、箱の中にまとめて入れるのではなく、トレーなどを使って見やすくするとよいでしょう。
9.靴・スニーカー
状態が良ければ、靴も販売できます。
特に子ども靴は、
「数か月しか履いていない」
というケースも多く、まだ十分使える物が家に眠っているかもしれません。
大人向けなら、
- スニーカー
- サンダル
- ブーツ
- アウトドアシューズ
などがあります。
ただし靴は清潔感が非常に重要です。
泥やほこりを落とし、可能であれば靴底もきれいにしておきましょう。
10.食器・キッチン用品
意外と狙い目なのが食器やキッチン用品です。
最近の中古市場でも、昭和レトロな食器やブランド食器、北欧系食器などへの関心が見られます。2026年夏時点のオンライン販売系検索でも「昭和レトロ」「イッタラ」「ウェッジウッド」「ノリタケ」などが人気キーワードに入っています。
もちろん高級品だけが売れるわけではありません。
- マグカップ
- グラス
- 小皿
- 保存容器
- お弁当用品
- キッチン小物
など、普段使いできる物もあります。
割れ物の場合は、購入後に持ち帰りやすいよう新聞紙や緩衝材を用意しておくと親切です。
11.未使用のギフト用品
押し入れの中に眠っている、
「もらったけれど使わなかった物」
も探してみましょう。
たとえば、
- タオル
- ハンカチ
- 食器
- マグカップ
- 保存容器
- 雑貨
などです。
箱に入ったままの未使用品なら、中古品に抵抗がある人にも選んでもらいやすくなります。
「新品・未使用」
と分かるPOPを付けておきましょう。
12.ゲーム・ゲームソフト
ゲーム関連は、商品によって思わぬ価値が付いていることがあります。
- 家庭用ゲーム機
- ゲームソフト
- 携帯ゲーム機
- コントローラー
- 周辺機器
などを持っていく場合は、できれば事前に動作確認してください。
そして重要なのが、
フリーマーケットへ持っていく前に中古価格を確認すること。
昔のゲームソフトやゲーム機の中には、希少価値が高くなっているものがあります。
500円で売った後になって、
「ネットでは5,000円だった……」
と気付いても取り戻せません。
13.トレーディングカード・コレクション用品
カード、フィギュア、模型などのコレクション用品も要チェックです。
特にトレーディングカード市場は近年かなり大きく、2025年度の国内玩具市場ではカードゲーム・トレーディングカード分野だけで3,384億円規模になっています。
そのため、
「昔のカードが押し入れから出てきた」
という場合は、いきなりフリーマーケットで100円均一にしないほうがよいでしょう。
人気カードやレアカードには思わぬ価値が付いている可能性があります。
まずオンラインの中古相場を確認し、価値が分からない場合は専門店などでも確認してみましょう。
14.アウトドア・スポーツ用品
公園などで行われるフリーマーケットなら、アウトドア用品との相性も良好です。
たとえば、
- キャンプ用品
- レジャー用品
- スポーツバッグ
- ボール
- ラケット
- 子ども用スポーツ用品
- アウトドアチェア
など。
特に子ども向けスポーツ用品は、
「いつまで続けるか分からないので、とりあえず中古で」
という需要があります。
ただし大きな商品は持ち帰りが大変なので、駅前など電車利用者が多い会場より、車で来場する人が多いフリーマーケットのほうが向いている場合があります。
15.昭和レトロ・平成レトロ・昔の雑貨
そして、最近特に面白いジャンルが昔の雑貨です。
「古い=売れない」
とは限りません。
むしろ、
- 昔のキャラクターグッズ
- レトロなグラス
- 昔の文房具
- 古いおもちゃ
- キーホルダー
- 缶
- ファンシー雑貨
- 昔の食器
などを「かわいい」「懐かしい」と感じる人がいます。
昭和レトロ商品は現在もオンライン中古市場で人気ジャンルの一つとして扱われています。
家族から、
「そんな古い物、捨てれば?」
と言われている物ほど、一度調べてみる価値があるかもしれません。
よく売れる商品を簡単にまとめると?
初めてフリーマーケットに出店するなら、次のように考えてみると商品を選びやすくなります。
| 商品 | 売れやすさ | 特に相性のよい来場者 |
|---|---|---|
| 子ども服 | ◎ | ファミリー |
| おもちゃ | ◎ | 子ども・ファミリー |
| キャラクターグッズ | ◎ | 子ども~大人 |
| 絵本 | ○ | ファミリー |
| 漫画・本 | ○ | 幅広い年代 |
| レディース服 | ○ | 女性 |
| バッグ・ポーチ | ◎ | 幅広い年代 |
| アクセサリー | ○ | 女性・若年層 |
| 靴 | ○ | ファミリー・一般 |
| 食器・キッチン用品 | ○ | 主婦層・雑貨好き |
| 未使用ギフト | ◎ | 幅広い年代 |
| ゲーム | ◎ | 子ども~大人 |
| トレーディングカード | ◎ | 子ども・コレクター |
| アウトドア用品 | ○ | ファミリー |
| レトロ雑貨 | ◎ | 雑貨好き・コレクター |
ただし、「◎なら必ず売れる」という意味ではありません。
商品と会場との相性がとても重要です。
会場によって売れるものは変わる
フリーマーケットで何を売るか決めるとき、
「誰が来る会場なのか」
を考えてみましょう。
公園・住宅地・ファミリーイベント
相性がよいのは、
- 子ども服
- おもちゃ
- 絵本
- 子ども靴
- スポーツ用品
- 日用品
などです。
駅前・商業施設
- レディースファッション
- バッグ
- アクセサリー
- キャラクター雑貨
- 小型雑貨
など、持ち帰りやすい物が向いています。
大規模フリーマーケット
来場者層が広いため、
- ホビー
- ゲーム
- コレクション
- 古着
- レトロ雑貨
など、少しマニアックな商品でも買い手を見つけられる可能性があります。
横浜でも、公園型、駅近型、商業施設型など会場によって来場者層が変わるため、出店先選びも商品の一部と考えるのがおすすめです。
季節に合った商品は売れやすい
フリーマーケットでは「いつ売るか」も重要です。
春
- 春物衣料
- 新生活用品
- 子ども用品
- 入園・入学関連用品
- アウトドア用品
夏
- Tシャツ
- サンダル
- 帽子
- 水着
- 浴衣
- レジャー用品
秋
- 長袖衣料
- アウトドア用品
- スポーツ用品
- 本・趣味用品
冬
- コート
- セーター
- マフラー
- 手袋
- ブーツ
- 冬物子ども服
真夏のフリーマーケットでダウンジャケットを売るより、秋から冬に出したほうが興味を持ってもらいやすいのは当然ですよね。
家にある不用品すべてを一度に持っていくのではなく、
「次のフリーマーケットの季節に合う物」
を選んでみましょう。
同じ商品でも「きれいな物」が売れる
商品を選んだら、そのまま段ボールへ入れるのではなく、少し手入れをします。
洋服なら洗濯。
バッグならほこりを落とす。
おもちゃなら汚れを拭く。
食器ならきれいに洗う。
靴なら泥を落とす。
家電なら動作確認。
こうした簡単なひと手間で印象はかなり変わります。
実際、フリーマーケット主催団体でも出品前の傷・汚れ・動作確認や値札準備を勧めています。
中古品では、
「きれい=大切に使われていた」
という安心感にもつながります。
高そうな物は売る前にネットで検索しよう
ここはかなり重要です。
次のような商品は、値札を付ける前に一度検索してみましょう。
- ブランド品
- ゲーム
- トレーディングカード
- カメラ
- 昔のおもちゃ
- フィギュア
- レコード
- レトロ雑貨
- 限定品
- 廃番商品
フリーマーケットでは、
「これ500円でいいかな」
と感覚で値段を付けてしまいがちです。
しかしネットでは数千円、場合によってはそれ以上で取引されていることもあります。
逆にネットで数千円で販売されている商品を、
「同じ価格でフリーマーケットでも売れるはず」
と考えるのも注意が必要です。
オンライン価格には送料や販売手数料などが含まれているため、リアルなフリーマーケットでは価格感が違います。
既存の「フリーマーケット初出店ガイド」でも、ネット相場と会場価格を分けて考える方法を紹介しています。
「100円商品」を用意すると売り場がにぎわう
全部の商品を安くする必要はありません。
おすすめしたいのが、
100円~300円程度の買いやすい商品を売り場の入口に置くこと。
たとえば、
「雑貨100円」
「おもちゃ100円~」
「3個500円」
と書いておきます。
すると、
「ちょっと見てみよう」
と立ち止まる人が増えます。
その人が500円の商品や1,000円の商品まで見てくれるかもしれません。
安い商品は単に利益を出す商品ではなく、
お客さんを売り場へ呼び込む商品
としても活躍します。
単品より「まとめ買い」で売れやすくなる商品もある
特に、
- 子ども服
- 本
- 絵本
- おもちゃ
- アクセサリー
- 食器
- 小物
などはまとめ買いと相性がよい商品です。
たとえば、
「1個200円」
だけではなく、
「1個200円・3個500円」
とします。
お客さんは、
「あと1個選べばお得だ」
と考えます。
売る側にとっても、一度に複数の商品が減るので効率的です。
フリーマーケットでは、「1個をできるだけ高く売る」より、
複数の商品を気持ちよく買ってもらう
という考え方も大切です。
逆にフリーマーケットで売れにくいものは?
どんな物でもフリーマーケットに持っていけば売れるわけではありません。
特に次のような物は苦戦しやすくなります。
汚れや傷が目立つ商品
安くても、
「家に持ち帰りたくない」
と思われれば売れません。
値段が高すぎる商品
中古なのに新品とあまり変わらない価格では、購入する理由がありません。
季節外れの商品
季節を半年先取りしすぎると、持ち帰る荷物が増える原因になります。
大きすぎる商品
電車で来ている人は持ち帰れません。
大きな商品なら、車利用者が多い会場のほうが向いています。
パーツが足りない商品
パズル、ゲーム、おもちゃなどは付属品を確認しましょう。
「部品不足」
と分かっている場合は、必ず事前に伝えます。
フリーマーケットで販売できない商品にも注意
もう一つ重要なのが販売ルールです。
「家にある不用品なら何でもOK」
とは限りません。
会場によって異なりますが、
- 食品
- 医薬品
- 化粧品
- 酒・たばこ
- 生き物
- 金券
- コピー商品
- 危険物
- 法律で販売が禁止されている物
などを禁止しているイベントがあります。
また、
「家庭の不用品のみ」
「ハンドメイド禁止」
「仕入れた商品の販売禁止」
というイベントもあります。
実際、大規模フリーマーケットや各地域イベントでも販売禁止品が個別に定められています。
出品する商品を選ぶ前に、必ず参加予定のフリーマーケットの規約を確認してください。
フリマアプリとフリーマーケットを使い分けるのもおすすめ
現在は、
「全部フリーマーケットで売る」
必要もありません。
リアルなフリーマーケットとフリマアプリには、それぞれ向いている商品があります。
たとえば、
フリーマーケット向き
- 100円~1,000円程度の日用品
- 子ども服
- おもちゃ
- 食器
- 本
- 小物
- まとめ売りしたい商品
フリマアプリ向き
- 高価なブランド品
- 希少なゲーム
- レアなカード
- コレクター商品
- 特定の人にしか需要がない商品
という使い分けもできます。
フリーマーケットの場合は送料がないため、
「ネットでは送料のほうが高くなってしまう」
ような100円、300円の商品を売れるのが大きな強みです。
反対に珍しいコレクション商品は、全国から買い手を探せるフリマアプリのほうが向いている場合があります。
迷ったら「自分ならこの値段で買う?」と考えてみよう
商品選びや値段で迷ったら、お客さんの立場になって売り場を見てみましょう。
たとえば、
「中古の子ども服300円。自分なら買う?」
「少し傷のあるおもちゃ500円。買いたい?」
「きれいなブランドバッグ1,000円なら?」
と考えます。
出品者側はどうしても、
「5,000円で買った物だから……」
「思い出があるから……」
と購入時の値段や思い入れを基準にしてしまいます。
しかし、お客さんが見ているのは、
今、その商品にいくら払いたいか。
ここに大きな違いがあります。
実は「何が売れるか分からない」のもフリーマーケットの魅力
ここまで、フリーマーケットでよく売れる商品を紹介してきました。
しかし最後に一つ覚えておいてほしいのが、
実際に売ってみないと分からない
ということです。
「絶対売れる」
と思っていたブランド服が夕方まで残り、
「ついでに持ってきた」
100円の古い雑貨が開始10分で売れる。
そんなこともあります。
お客さん一人ひとり、
探している物が違うからです。
誰かにとって不要になった物が、別の誰かにとって
「ずっと探していた物」
になる。
これこそフリーマーケットならではの魅力です。
まとめ|まずは家の中にある「まだ使える物」を探してみよう
フリーマーケットでよく売れるものとして、
- 子ども服
- おもちゃ
- キャラクターグッズ
- 絵本
- 漫画・本
- レディース服
- バッグ
- アクセサリー
- 靴
- 食器・キッチン用品
- 未使用ギフト
- ゲーム
- トレーディングカード
- アウトドア・スポーツ用品
- レトロ雑貨
などを紹介しました。
ただし、一番大切なのは、
「売れそうな物をわざわざ仕入れる」のではなく、自宅で使わなくなったけれど、まだ誰かが使えそうな物を見つけること。
まずはクローゼット、押し入れ、本棚、子ども部屋などを見てみましょう。
「捨てようと思っていたけれど、まだ使えるな」
という物が見つかったら、次のフリーマーケットの商品候補です。
そして、
きれいにする → 相場を調べる → 値段を付ける → 見やすく並べる。
この4つを意識するだけでも、商品を手に取ってもらえる可能性はぐっと高まります。
何が売れるかを想像しながら家の中の物を探すところから、フリーマーケットはすでに始まっています。

