
神奈川県立金沢文庫が開館100周年
8月8日は会館記念日
横浜市金沢区にある神奈川県立金沢文庫では、毎年8月8日を「会館記念日」としています。
2026年は、昭和元年から100年という節目の年であるとともに、金沢文庫が開館して100周年を迎える特別な一年です。現在はこれを記念した「昭和100年記念特別展『昭和と金沢文庫』」も開催されており、多くの来館者でにぎわっています。
🔽 8月8日は神奈川県立金沢文庫の会館記念日
神奈川県立金沢文庫は、1926(大正15・昭和元)年8月8日に開館しました。
鎌倉時代に北条実時が創設した「金沢文庫」の歴史と文化を後世へ伝える施設として整備され、以来100年にわたり、多くの貴重な文化財や古文書を保存・研究・公開してきました。現在では、国宝「称名寺聖教・金沢文庫文書」をはじめとする貴重な資料を収蔵し、神奈川県を代表する歴史博物館の一つとして親しまれています。
🔽 昭和100年、そして開館100周年
2026年は「昭和100年」として全国各地で記念事業が行われています。

金沢文庫も、関東大震災からの復興と昭和天皇の即位記念事業という時代背景の中で誕生しました。そのため、昭和100年という節目は、金沢文庫にとっても特別な意味を持つ年となっています。
🔽 「昭和100年記念特別展 昭和と金沢文庫」を開催中
現在開催中の特別展では、昭和という激動の時代の中で歩んできた金沢文庫の歴史を紹介しています。
館内では、
- 開館当時の資料
- 昭和時代の金沢文庫の歩み
- ゆかりの文化財
- 当時の社会や文化を伝える展示
などを見ることができ、100年の歴史を感じられる内容となっています。
歴史が好きな方はもちろん、「金沢文庫ってどんな施設?」という方にも楽しめる企画です。特別展は2026年9月13日(日)まで開催予定です。
🔽 金沢区を代表する歴史文化スポット
神奈川県立金沢文庫は、隣接する称名寺とあわせて散策するのもおすすめです。
緑豊かな境内や庭園を歩きながら、鎌倉時代から続く歴史に触れることができ、金沢区ならではの文化を身近に感じられます。
夏休みのお出かけや自由研究にもぴったりのスポットです。
🔽 会館100周年の節目に訪れてみませんか
100年前の1926年8月8日に開館した神奈川県立金沢文庫。
2026年は「昭和100年」と「開館100周年」が重なる、二度とない記念の年です。
この機会に、横浜市金沢区が誇る歴史文化施設を訪れ、100年にわたる歩みや貴重な文化財に触れてみてはいかがでしょうか。
🔽 施設情報
施設名:神奈川県立金沢文庫
所在地:横浜市金沢区金沢町142
会館記念日:8月8日
開催中の特別展:昭和100年記念特別展「昭和と金沢文庫」
会期:2026年7月25日(土)~9月13日(日)
開館時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)、8月12日(水)
※最新情報は公式ホームページをご確認ください。
























ぱど
