第52回金沢まつり花火大会の穴場スポット9選|混雑を避けて花火を楽しもう

横浜市金沢区の夏の風物詩「金沢まつり花火大会」が、2026年8月22日(土)に開催されます。
第52回となる
今年は、海の公園を会場に約3,500発の花火が19時から20時まで打ち上げられる予定です。
八景島、海の公園、野島に囲まれた海上から打ち上げられるため、海の公園の砂浜から見る花火は迫力満点。
一方で、花火大会当日の海の公園周辺は大変な混雑が予想されます。
2026年は海の公園周辺で18時30分~21時、市道柴線では19時40分~21時に交通規制が予定されています。車やバイク、自転車での来場は避け、公共交通機関を利用することが推奨されています。
そこで今回は、海の公園のメイン会場を避けて、比較的ゆったり花火を楽しめる「穴場・周辺観覧スポット」を9カ所紹介します。
※「穴場」といっても、花火大会当日は通常より混雑する可能性があります。また、場所によっては花火の一部が建物や樹木に隠れる場合があります。現地の状況や施設のルールを確認して利用してください。
🔽 第52回金沢まつり花火大会の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第52回金沢まつり花火大会 |
| 開催日 | 2026年8月22日(土) |
| 時間 | 19:00~20:00予定 |
| 会場 | 海の公園 |
| 打ち上げ数 | 約3,500発 |
| 観覧 | 無料 |
| 荒天時 | 中止 |
| 最寄り駅 | シーサイドライン「海の公園南口駅」「海の公園柴口駅」など |
大会は小雨決行、荒天時中止となっています。海の公園では砂浜や公園内の芝生から花火を見ることができますが、当日朝7時までは場所取りが禁止されています。
🔽金沢まつり花火大会の穴場スポット9選
1.横浜・八景島シーパラダイス
横浜・八景島シーパラダイス
金沢まつり花火大会の打ち上げ場所である海の公園の対岸に位置するのが、横浜・八景島シーパラダイスです。
八景島からは、海を挟んで打ち上がる花火を見ることができます。
海の公園のメイン会場とは違った角度から花火を楽しめるのがポイントです。
ただし、シーパラダイスは通常の営業施設でもあるため、花火大会だけを目的に訪れる場合は、当日の営業時間や観覧可能エリアなどを事前に確認しておきましょう。
また、2026年8月22日はシーパラダイス独自の「花火シンフォニア」の開催日ではありません。公式サイトによると、8月の開催日は1日、8日、15日、29日となっています。
おすすめ度:★★★★☆
- 海の公園より視点を変えて見られる
- 八景島の夜景と花火を一緒に楽しめる
- 島内の施設と合わせて一日楽しみたい人向け
- 観覧可能場所・営業時間の確認がおすすめ
2.金沢漁港
金沢漁港
海の公園の南側に位置する金沢漁港も、花火を見る場所として候補になります。
海に近い場所なので視界が開けており、海上から打ち上がる花火を楽しみやすいのが特徴です。
ただし、漁港は花火大会のための観覧会場ではありません。
立入禁止区域や施設関係者の利用場所などには入らず、一般の人が利用できる場所に限って観覧する必要があります。
また、花火大会当日は周辺の道路や交通状況が通常と異なるため、無理に漁港へ近づくことは避けましょう。
おすすめ度:★★★☆☆
- 海上の花火を見やすい
- 海の公園より南側から見ることができる
- 花火専用の観覧場所ではないため注意
3.野島公園
野島公園
金沢まつり花火大会の穴場として、特に注目したいのが野島公園です。
海の公園から少し離れているため、メイン会場の砂浜に比べると混雑を避けやすいのが魅力。
実際、過去の金沢まつり花火大会でも、海の公園に多くの観覧客が集中する一方、野島公園は比較的ゆったり見られる場所として紹介されています。
野島公園には海側のエリアや高台など、さまざまな場所があります。
ただし、場所によっては樹木などが視界を遮ることもあるため、花火が見える方向を確認してから場所を選ぶのがおすすめです。
おすすめ度:★★★★★
- 海の公園から少し離れている
- 比較的混雑を避けやすい
- 海越しの花火を楽しめる
- ファミリーにもおすすめ
4.柴ファーム付近
海の公園の東側に位置する柴町周辺も、花火を見る場所として候補になります。
特に、海の公園から少し距離を取ることで、会場内の大混雑を避けやすくなります。
ただし、柴ファーム周辺には住宅地や私有地などもあるため、「花火を見るための場所」として開放されているわけではありません。
道路上に立ち止まったり、私有地に入ったりすることは避け、公共の場所から安全に観覧するようにしましょう。
また、花火大会当日は市道柴線で19時40分~21時に交通規制が予定されています。
おすすめ度:★★★☆☆
- 海の公園から離れて混雑を避けやすい
- 地元周辺の人向け
- 観覧場所の確保には十分な注意が必要
5.称名寺市民の森・八角堂広場
金沢文庫駅の西側に広がる称名寺市民の森も、海の公園から距離を取って花火を見る候補です。
八角堂広場は高台に位置するため、周囲の視界が開ける場所からは遠くに花火を望める可能性があります。
ただし、海の公園から離れているため、「迫力のある花火を見る場所」というより、「混雑を避けて遠くから花火を眺める場所」として考えたほうがよいでしょう。
また、夜間の山道や園路を歩くことになる場合は、足元に十分注意してください。
おすすめ度:★★★☆☆
- 混雑を避けやすい
- 高台から遠くの花火を楽しめる可能性
- 花火の迫力より「静かに見る」ことを重視する人向け
- 夜間の移動には注意
6.帰帆橋
金沢八景駅方面から海の公園方面へ向かう途中にある帰帆橋周辺も、花火を見る場所として候補になります。
海の公園から少し離れた場所なので、会場内の大混雑を避けたい人には選択肢の一つです。
ただし、橋は本来、通行するための場所です。
橋の上に長時間滞留したり、歩道を塞いだりすることは避けましょう。
花火大会当日は多くの人が移動するため、通行の妨げにならない場所から短時間楽しむ程度に考えるのがおすすめです。
おすすめ度:★★☆☆☆
- 海の公園から離れている
- 移動途中に花火を楽しめる
- 長時間の場所取りには不向き
- 通行者の妨げにならないよう注意
7.平潟湾プロムナード
金沢八景駅から金沢文庫方面へ広がる平潟湾周辺も、混雑を避けたい人にとって候補になるエリアです。
海沿いの遊歩道から、遠くに打ち上がる花火を眺めるスタイルになります。
海の公園のように花火を間近で見ることはできませんが、花火大会の雰囲気を楽しみながら、比較的落ち着いた場所で過ごしたい人には向いています。
ただし、場所によっては建物や樹木などで視界が遮られることがあります。
おすすめ度:★★★☆☆
- 海沿いで雰囲気がよい
- 海の公園から距離がある
- 遠めの花火を楽しむスポット
- 視界の開けた場所を選びたい
8.アピタ金沢文庫店 屋上特設会場【有料】
アピタ金沢文庫店
「多少お金を払ってでも、混雑を避けて花火を見たい」という人には、アピタ金沢文庫店の屋上特設会場が注目です。
2026年は、第52回金沢まつり花火大会に合わせて、屋上特設会場で有料観覧が実施されます。
一般入場料は500円、椅子・テーブル付きの特別席は2,000円。屋上から花火を楽しめるほか、午後からライブステージなども予定されています。
開催時間は15時から20時30分までで、花火の打ち上げは19時~20時。
「無料の穴場」という意味ではありませんが、海の公園の大混雑を避けながら、座って花火を楽しみたい人には非常に魅力的な選択肢です。
なお、2026年は屋上駐車場が閉鎖されるため、公共交通機関の利用が案内されています。
おすすめ度:★★★★★
- 屋上から花火を楽しめる
- 有料なので混雑対策として利用しやすい
- 一般席500円
- 特別席2,000円
- 花火だけでなくライブイベントも楽しめる
ポイント:
「無料の穴場」にこだわらなければ、2026年はアピタ金沢文庫店の屋上観覧が有力候補です。
9.金沢自然公園
金沢自然公園
最後に紹介するのが、海の公園からかなり離れた場所にある金沢自然公園です。
ここは「大迫力の花火を見る穴場」というより、混雑をできるだけ避けて、遠くに上がる花火を楽しむ場所として考えるとよいでしょう。
高台に位置するため、場所によっては金沢区方面を見渡せます。
ただし、金沢自然公園は通常の公園・動物園施設です。花火大会当日の夜間に自由に入園できるとは限らないため、開園時間や当日の営業状況を必ず確認してください。
「金沢自然公園なら夜でも入れる」と決めつけて訪れるのは避けましょう。
おすすめ度:★★☆☆☆
- 海の公園からかなり離れている
- 混雑を避けやすい
- 高台から遠くの花火を見る候補
- 夜間の利用条件を事前確認する必要あり
🔽 9スポットを比較すると?
「どこから見るか」で選ぶなら、次のように考えると分かりやすいでしょう。
| スポット | 混雑回避 | 花火の迫力 | おすすめポイント |
| 野島公園 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | バランスが良い |
| 横浜・八景島シーパラダイス | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 八景島から楽しめる |
| 金沢漁港 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 海に近い |
| 柴ファーム付近 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 会場から距離を取れる |
| 称名寺市民の森 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | 静かに遠くから |
| 帰帆橋 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | 移動途中に楽しむ |
| 平潟湾プロムナード | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | 海沿いでゆったり |
| アピタ金沢文庫店屋上 | ★★★★★ | ★★★★☆ | 有料で混雑回避 |
| 金沢自然公園 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | 遠くから眺める |
🔽 迫力重視なら「野島公園」
「せっかく金沢まつり花火大会を見るなら、できるだけ大きく見たい」という人には、野島公園がおすすめです。
海の公園から近く、海上の打ち上げ花火を比較的近い位置から楽しめます。
一方で、海の公園ほどの混雑を避けやすいのがメリットです。
🔽 混雑回避を最優先するなら「アピタ金沢文庫店」
「場所取りをしたくない」「人混みが苦手」「座ってゆっくり見たい」という人なら、アピタ金沢文庫店の屋上特設会場が候補になります。
2026年は有料観覧となりますが、一般席500円から利用できます。
無料ではありませんが、混雑を避けるための料金と考えれば、選択肢に入れやすいスポットです。
🔽 静かに花火を眺めたいなら「称名寺市民の森」周辺
花火の大きさよりも、
「人混みを避けたい」
「遠くからでもいいので花火を見たい」
「静かに夏の夜を楽しみたい」
という人なら、称名寺市民の森周辺など、海の公園から距離のある場所が候補になります。
ただし、夜間の公園利用には注意が必要です。
🔽 花火大会当日は「帰りの混雑」にも注意
金沢まつり花火大会では、行きの混雑だけでなく、花火終了後の駅や道路の混雑にも注意が必要です。
2026年は海の公園周辺で18時30分~21時、市道柴線で19時40分~21時の交通規制が予定されています。
特に19時~20時の花火を見終わった直後は、多くの観覧客が一斉に駅へ向かいます。
そのため、
- 花火終了直後に駅へ向かわない
- 少し時間をずらして帰る
- 海の公園の中心部から離れた場所で観覧する
- 公共交通機関を利用する
といった対策もおすすめです。
🔽 金沢まつり花火大会は「海の公園以外」で見るのもおすすめ
第52回金沢まつり花火大会は、約3,500発の花火が打ち上げられる金沢区を代表する夏のイベントです。
海の公園は打ち上げ場所に近く、迫力のある花火を楽しめる一方、毎年多くの観覧客が集まります。
そこで、
「絶対に海の公園で見る」
だけではなく、
「少し離れた場所から花火を楽しむ」
という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。
特に、
迫力と混雑回避のバランスなら「野島公園」
有料でも快適さを重視するなら「アピタ金沢文庫店 屋上」
八景島と一緒に楽しむなら「横浜・八景島シーパラダイス」
静かに遠くから見るなら「称名寺市民の森」や「平潟湾周辺」
など、それぞれ違った楽しみ方ができます。
自分のスタイルに合った観覧場所を選んで、2026年の金沢まつり花火大会を楽しみましょう。
🔽 花火大会へ行く前に確認したい注意事項
最後に、花火大会当日は以下の点にも注意しましょう。
- 海の公園周辺は大変な混雑が予想される
- 車・バイク・自転車での来場は避ける
- 海の公園内へのペット同伴は禁止
- ドローンは禁止
- 当日朝7時までは場所取り禁止
- ごみは持ち帰る
- 荒天時は中止
- 穴場スポットでも混雑する可能性がある
- 公園・施設などは通常の利用ルールを守る
- 私有地や立入禁止区域には入らない
開催情報は変更される場合があるため、出発前に横浜市金沢区など主催者からの最新情報を確認しましょう。




























ぱど
